国内外ニュース

首相、北方領土ミサイルは遺憾 ロシアに伝達

 安倍晋三首相は25日午前の参院本会議で、ロシア軍が北方領土の択捉島と国後島に新型ミサイルを配備したことに関し「外交ルートを通じて(北方四島は日本固有の領土とする)わが国の立場と相いれず、遺憾である旨を伝えた」と明らかにした。領土交渉については「たった1回の首脳会談で解決できるような、そう簡単な問題ではない」と重ねて述べた。

 12月に山口県で行うロシアのプーチン大統領との会談に向け「(領土交渉は)首脳間の信頼関係がなければ解決しない問題だ。プーチン氏と直接やりとりし、一歩一歩着実に進めていく」と決意を語った。

(11月25日12時00分)

政治(11月25日)