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過疎の限界集落で大麻所持容疑 移住の男女22人逮捕

 大麻を隠し持っていたとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部と神奈川、長野両県警などは25日までに、大麻取締法違反容疑で、長野県内の限界集落や静岡県に住む27~64歳の男女計22人を逮捕した。うち9人の自宅などから乾燥大麻計約8キロと大麻草7本を押収した。

 麻薬取締部によると、22人は長野県内外から、同県大町市や池田町の過疎の限界集落に移住していた。同部は、周辺で音楽イベントを主催するなどして「大麻コミュニティー」を形成し、大麻を乱用していたとみている。一部はその後、静岡県湖西市に転居した。

(11月25日13時11分)

社会(11月25日)