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富山・氷見の「寒ブリ」旬到来 地元漁協、2年ぶり宣言

 「ひみ寒ぶり」の証明書が貼られ、百貨店内の鮮魚店に登場した寒ブリ=25日午後、富山市  「ひみ寒ぶり」の証明書が貼られ、百貨店内の鮮魚店に登場した寒ブリ=25日午後、富山市
 富山県氷見市の氷見漁協は25日、名産品の寒ブリのシーズン到来を告げる「ひみ寒ぶり開始宣言」を出した。昨季は記録的な不漁で、制度を始めた2011年以来初めて宣言を見送っており、2年ぶり。

 宣言は毎年、漁師や漁協、仲買人らで構成する「氷見魚ブランド対策協議会」が、水揚げ量や魚の大きさ、形を総合的に判断して発表。宣言以降、水揚げされた6キロ以上のブリは「ひみ寒ぶり」の証明書とともに県内外に発送される。

 漁協の発表によると、宣言初日となった25日の水揚げ本数は1130本。15キロ以上の大物も揚がった。

(11月25日13時11分)

暮らし・話題(11月25日)