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インフルエンザ流行入り 09年に次ぐ過去2番目の早さ

 A香港型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)  A香港型インフルエンザウイルスの電子顕微鏡写真(米疾病対策センター提供)
 厚生労働省は25日、インフルエンザの今シーズンの全国的な流行が始まったと発表した。1999年の調査開始以来、2009年に次ぐ2番目に早い流行入り。今後も患者が増えると予測され、厚労省は流行拡大の防止のため、外出後の手洗いやマスクを着用する「せきエチケット」を呼び掛けた。

 全国に約5千ある定点医療機関から11月14~20日の1週間に報告されたインフルエンザ患者数が、1医療機関当たり1・38人になり、流行の判断となる1人を上回った。年明けに流行入りした昨シーズンに比べて1カ月半以上早い。

 14~20日に医療機関を受診した患者は全国で推定7万人。

(11月25日18時21分)

医療・健康(11月25日)