国内外ニュース

捕鯨妨害へ、新型船が出港準備 豪でシー・シェパード

 反捕鯨団体シー・シェパードのオーシャン・ウォリアー=21日、オーストラリア・メルボルン(共同)  反捕鯨団体シー・シェパードのオーシャン・ウォリアー=21日、オーストラリア・メルボルン(共同)
 【シドニー共同】反捕鯨団体「シー・シェパード」が日本の調査捕鯨に対する南極海での妨害活動に投入する新型船「オーシャン・ウォリアー」が25日までに、オーストラリア南東部メルボルンに到着し、12月初めの出港に向けて準備を進めている。

 マイヤーソン船長は共同通信の取材に、同船の最高速度が25ノットを超えることから「これまでは(調査捕鯨船に)逃げられていたが、新しい船なら追い付ける」と語った。クジラと調査捕鯨船の間に割って入り放水砲で視界を遮ったり、クジラを船に積み込ませないよう邪魔したりする活動を行うと宣言した。

(11月25日16時11分)

科学・環境(11月25日)