国内外ニュース

水木さん命日を「ゲゲゲ忌」に 名誉市民の東京都調布市

 「調布・水木しげるWalker」  「調布・水木しげるWalker」
 昨年93歳で亡くなった漫画家の水木しげるさんの功績をたたえ、東京都調布市は、同市名誉市民だった水木さんの命日の11月30日を「ゲゲゲ忌」と名付け、記念事業を実施している。

 調布市文化会館では11月30日まで献花台を設置。30日には水木さんのドキュメンタリー番組を同会館で上映する。定員は100人で無料。

 同市で約50年間暮らした水木さんとゆかりの寺社など11カ所を巡るスタンプラリーも30日まで実施。全てのスタンプを集めた人には鬼太郎カレンダーをプレゼントする。台紙配布とプレゼントの交換は市役所や京王線調布駅南口広場の「ぬくもりステーション」などで行っている。30日の参加者には「ぬくもりステーション」で午前10時から午後2時まで、鬼太郎の「住民票」をプレゼントする。

 同市は、水木さんの漫画に描かれた調布市の名所などを紹介した「調布・水木しげるWalker」を5万部発行。市役所や市内の図書館などで配布している。

 問い合わせは同市産業振興課、電話042(481)7183。

(11月25日19時30分)

文化・芸能(11月25日)