国内外ニュース

福岡の地下鉄で壁面の大理石剥落 重さ2キロ、利用客に当たる

 壁面の大理石が剥がれ落ちた、福岡市営地下鉄空港線赤坂駅の壁=26日午後、福岡市中央区  壁面の大理石が剥がれ落ちた、福岡市営地下鉄空港線赤坂駅の壁=26日午後、福岡市中央区
 福岡市交通局によると、26日午前9時5分ごろ、同市中央区の市営地下鉄空港線赤坂駅のホームで、壁面の重さ約2キロの大理石が剥がれ落ち、30代の男性利用客の頭に当たった。目立った外傷はなく、病院に運ばれることもなかった。市は接着面の劣化などが原因とみて、空港線・箱崎線の類似箇所を緊急点検する。

 市交通局によると、落ちた大理石は長さ約74センチ、幅約7センチ、厚さ約2センチ。壁面の仕上げに用いており、約2メートルの高さから落下した。男性自身が「落ちてきて頭に当たった」と駅員に伝えた。

 現場は、26日に道路沈下のあったJR博多駅前から西に約2・5キロ離れている。

(11月26日13時55分)

社会(11月26日)