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「洗濯」絵表示、12月から一新 国際規格に合わせ41種に

 国内で市販の衣類に付けられる洗濯方法の絵表示が12月から国際規格に合わせた記号に統一され、22種から41種に大幅に増える。40年以上親しまれてきた日本独自の洗濯機などの絵表示がなくなり、円や線といった記号の組み合わせに様変わりする。消費者庁は「海外で買った衣類と同じになり、利便性が高まる」とするが、高齢者らには「覚えづらい」との声もあり、定着には時間がかかりそうだ。

 衣類タグなどへの洗濯方法の表示を義務付けている家庭用品品質表示法の関係法令が昨年3月に改正され、今年12月1日に施行される。11月30日までの出荷分は従来の絵表示が認められている。

(11月26日16時50分)

暮らし・話題(11月26日)