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北朝鮮決議、30日にも採択 国連安保理、制裁強化

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は北朝鮮の5回目の核実験を受けた制裁決議案について、非公式協議を28日以降に開き、合意が得られれば30日か12月1日に採択する方向で調整に入った。安保理外交筋が11月26日、明らかにした。共同通信が入手した決議案によると、北朝鮮の石炭輸出に対する上限の設定が柱。

 新たに制裁が強化されれば北朝鮮の鉱物輸出の多くを占める石炭の国際取引が大幅に制限され、北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源遮断につながる。決議案を巡っては既に米中両国が大筋で合意し、ロシアもおおむね同意したとみられる。

(11月26日19時25分)

国際(11月26日)