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キューバ9日間の服喪に 政府施設などに半旗

 26日、キューバの首都ハバナで、死去したフィデル・カストロ前国家評議会議長の写真などを掲げて追悼する人たち(AP=共同)  26日、キューバの首都ハバナで、死去したフィデル・カストロ前国家評議会議長の写真などを掲げて追悼する人たち(AP=共同)
 【ハバナ共同】キューバの国家評議会は26日、1959年のキューバ革命の指導者、フィデル・カストロ前国家評議会議長の25日の死去を受け、26日から12月4日までの9日間を国民の服喪期間にすると発表した。4日には前議長の葬儀が予定されている。服喪期間中は政府や軍事施設の国旗を半旗にし、公のイベント開催を控えるよう呼び掛けた。

 ラジオとテレビは期間中、報道番組や愛国的番組、歴史番組に放送を限るとした。混乱などは伝えられていない。

 また、普段は題字や見出しが赤い共産党機関紙グランマなどの新聞が、服喪にあることを示すために全て黒い文字で印刷された。

(11月27日11時26分)

国際(11月27日)