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「情報漏えい先から現金」 別府署職員が供述

 大分県警別府署の捜査情報漏えい事件で、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕された同署生活安全課の事務職員後藤匡司朗容疑者(27)が、漏えい先から現金数十万円を受け取ったことを認める供述をしていることが27日、捜査関係者への取材で分かった。県警は情報を漏らす見返りだったとみて、収賄容疑でも捜査する。

 捜査関係者によると、漏えい先は、別府署が風営法違反容疑で摘発したスナックの経営者側。後藤容疑者は「金が欲しかった」と現金の収受を認め、経営者側も渡したことを認めているという。

(11月27日12時06分)

社会(11月27日)