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仏、中道・右派統一候補決定へ 大統領選の予備選

 フランスのフランソワ・フィヨン元首相(左、ゲッティ=共同)、アラン・ジュペ元首相(右、ゲッティ=共同)  フランスのフランソワ・フィヨン元首相(左、ゲッティ=共同)、アラン・ジュペ元首相(右、ゲッティ=共同)
 【パリ共同】来年4~5月のフランス大統領選(2回投票制)へ向けた中道・右派予備選の決選投票が27日、全国で行われた。20日の第1回投票で得票率44・1%で首位に立ったフランソワ・フィヨン元首相(62)、同28・6%で2位だったアラン・ジュペ元首相(71)のいずれかが中道・右派統一候補として、大統領選に駒を進める。

 即日開票で結果は27日深夜(日本時間28日午前)にも判明する見通し。

 直前の世論調査の支持率はフィヨン氏61%、ジュペ氏39%。公務員50万人削減など掲げ「親ビジネス」「正統保守」の政策を訴えたフィヨン氏優位との見方がメディアでは大勢を占めた。

(11月27日17時06分)

国際(11月27日)