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3度目Vの鶴竜、14勝1敗 稀勢12勝で単独年間最多勝

 優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長から賜杯を受け取る横綱鶴竜=福岡国際センター  優勝を果たし、日本相撲協会の八角理事長から賜杯を受け取る横綱鶴竜=福岡国際センター
 大相撲九州場所千秋楽(27日・福岡国際センター)14日目に7場所ぶり3度目の優勝を決めた横綱鶴竜は、結びで横綱日馬富士を寄り切り、14勝1敗で終えた。日馬富士は11勝4敗。

 横綱白鵬は大関豪栄道を上手出し投げで仕留めて11勝目。豪栄道は9勝6敗。大関稀勢の里は平幕宝富士を寄り切って12勝3敗とし、今年の69勝目を挙げて単独での年間最多勝を決めた。大関照ノ富士は関脇高安に屈して7敗目。大関琴奨菊は勝って5勝10敗だった。

 1横綱3大関を破って10勝を挙げた小結玉鷲が初の技能賞。11勝の正代と、新入幕で10勝の石浦が敢闘賞。十両は佐藤が12勝3敗で制した。

(11月27日19時01分)

相撲(11月27日)