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兵庫の中1転落死、原因再検証を 母親が要望

 北芝隆晴さんの遺影を手に、代理人弁護士を通じて再検証の要望書を提出する母親の嘉代子さん(右)=28日午前、兵庫県三木市役所  北芝隆晴さんの遺影を手に、代理人弁護士を通じて再検証の要望書を提出する母親の嘉代子さん(右)=28日午前、兵庫県三木市役所
 2014年1月、兵庫県三木市立緑が丘中1年の北芝隆晴さん=当時(12)=が校舎から転落死する事故があり、市の第三者委員会が「感染症に伴う異常行動が原因」とした調査結果に納得できないとして、母親の嘉代子さん(44)らが28日、市役所を訪れ、再検証の要請書を提出した。

 北芝さんは体育の持久走の後、校舎4階の教室から転落。家族によると登校時に病気の様子はなかった。第三者委は学校のアンケートで複数の生徒が「苦しそうに走っていた」と回答した点や、熱中症の疑いがあるとされた死亡直後の血液検査の結果を考慮しなかったと訴えている。

(11月28日11時30分)

社会(11月28日)