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日本人10人犠牲の首謀者死亡か 米紙報道、仏空爆によりリビアで

 ベルモフタール容疑者の写真を載せ、覆面旅団側の主張を伝えるモーリタニアの通信社のホームページ画面=2013年1月(共同)  ベルモフタール容疑者の写真を載せ、覆面旅団側の主張を伝えるモーリタニアの通信社のホームページ画面=2013年1月(共同)
 【ワシントン共同】米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は27日、複数の米当局者の話として、2013年のアルジェリア人質事件の首謀者とされるイスラム武装組織指導者ベルモフタール容疑者が今月、フランス軍の空爆により、リビアで死亡したもようだと報じた。

 当局者は「これまでよりも信頼性がある」と話したという。

 ベルモフタール容疑者はアルジェリア人。13年1月、イスラム武装組織「覆面旅団」を率いてアルジェリア南東部のガス田施設で、プラント建設大手「日揮」(横浜市)の駐在員ら日本人10人を含む、少なくとも40人が犠牲になったアルジェリア人質事件を起こした。

(11月28日11時50分)

国際(11月28日)