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北朝鮮が「哀悼期間」 カストロ氏死去で3日間

 【北京共同】北朝鮮は27日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長の死去を受け、28~30日の3日間を「哀悼期間」にすると決定した。期間中、主要機関の庁舎や指定された場所に半旗を掲げる。朝鮮労働党機関紙、労働新聞が28日伝えた。

 ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮が外国要人の死去を受け哀悼期間を宣言するのは、2004年のパレスチナ自治政府のアラファト議長死去時以来。長く友好関係を結んできたキューバに深い弔意を示した。

 朝鮮労働党と最高人民会議、内閣が共同で決定した。決定文は「前議長の死去は両国の人民にとって大きな損失だ」と表明した。

(11月28日12時26分)

国際(11月28日)