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高齢者の交通事故防止を呼び掛け 反射材配布、免許返納促す

 反射材を配布して高齢者の事故防止を呼び掛ける警視庁の警察官=28日午後、東京都江東区の深川不動堂  反射材を配布して高齢者の事故防止を呼び掛ける警視庁の警察官=28日午後、東京都江東区の深川不動堂
 高齢のドライバーや歩行者の交通事故を防ごうと、警視庁は28日、東京都江東区の深川不動堂で、参拝者に運転免許証の自主返納を促したり、反射材を配布したりして事故防止を呼び掛けた。

 警察官とボランティア約15人は境内で「体調の悪い日は運転を控えて」「歩く時も右左をよく見て、ルールを守って気を付けて」と声を掛け、参拝者の靴のかかとに反射材を貼った。

 境内に設けられた免許証の返納相談窓口で、西東京市の無職長谷川己代子さん(75)は手続きの説明を受けた。時々運転するといい、「あと2年で免許が切れるので、そのタイミングで返納しようと考えている」と話した。

(11月28日17時15分)

暮らし・話題(11月28日)