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朴氏、弾劾は不可避の見方 与党主流派が退陣要求

 韓国大統領府の正門=28日、ソウル(聯合=共同)  韓国大統領府の正門=28日、ソウル(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑を巡り、与党セヌリ党主流派に属する議員グループが28日、朴氏に「名誉ある退陣」を求めることで一致、大統領府に退陣を申し入れた。朴氏離れが与党主流派に拡大したことで、野党が主導する朴氏の弾劾訴追案の可決は不可避との見方が強まった。野党3党代表は同日、29日中に弾劾訴追案を一本化し、12月2日の採決を目指す方針で一致した。

 複数の韓国メディアによると、退陣を要求したのは、「親朴派」で最も影響力を持つとされる党重鎮で、韓日議員連盟会長も務める徐清源議員ら8人。

(11月28日23時05分)

国際(11月28日)