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新潟で高病原性鳥インフル検出 30万羽超処分、青森でも疑い

 鳥インフルエンザが検出された養鶏場で作業をする作業員ら=29日午前9時34分、新潟県関川村(共同通信社機から)  鳥インフルエンザが検出された養鶏場で作業をする作業員ら=29日午前9時34分、新潟県関川村(共同通信社機から)  食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時48分  食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時48分
 新潟県は29日未明、同県関川村の養鶏場で死んでいた鶏から、強毒性で大量死につながるH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。この養鶏場で飼育している約31万羽の殺処分を開始、自衛隊にも出動要請し、12月2日まで24時間態勢で作業に当たる。農林水産省によると、国内の家禽からのウイルス検出は、昨年1月に岡山県と佐賀県で確認されて以来、約2年ぶり。

 青森県も29日、食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場で、飼育中の約1万6500羽の殺処分を続けた。

(11月29日9時25分)

医療・健康(11月29日)