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10月求人倍率1・40倍に改善 失業率は横ばい

 厚生労働省が29日発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は前月より0・02ポイント上昇の1・40倍で、2カ月連続で改善した。1991年8月以来25年2カ月ぶりの高水準。総務省が同日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は、前月と同じ3・0%だった。

 有効求人倍率は、求職者1人当たりの求人数を示し、企業の高い採用意欲を背景に改善が続いている。企業からの求人票が届けられたハローワークが所在する都道府県別では、最高は東京の2・07倍、最低は沖縄の1・00倍だった。

(11月29日9時06分)

経済(11月29日)