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ストラビンスキーの管弦楽曲発見 1世紀ぶりに演奏へ

 ロシア出身の作曲家ストラビンスキー=1965年(UPI=共同)  ロシア出身の作曲家ストラビンスキー=1965年(UPI=共同)
 【モスクワ共同】ロシア出身の作曲家ストラビンスキーが1908年に作曲した後、1世紀以上も紛失したままになっていた管弦楽曲「葬送の歌」の楽譜が発見され、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場で12月2日、音楽総監督ゲルギエフ氏の指揮で演奏される。

 同劇場によると、ストラビンスキーが師事していた作曲家リムスキーコルサコフが08年に死去した際、追悼のために作曲。09年のコンサートで一度だけ演奏された。その後、ロシア革命の混乱で楽譜が失われたとみられていた。

(11月29日10時15分)

文化・芸能(11月29日)