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米襲撃、容疑者はソマリア系学生 テロの疑いも

 28日、襲撃事件のあった米中西部のオハイオ州立大で道路を調べる当局者ら(AP=共同)  28日、襲撃事件のあった米中西部のオハイオ州立大で道路を調べる当局者ら(AP=共同)
 【ニューヨーク共同】米中西部オハイオ州コロンバスのオハイオ州立大で28日起きた学生らへの襲撃事件で、大学当局は同日、襲撃し警察に射殺された男がアブドルラザク・アリ・アータン容疑者で、同大の学生だったことを明らかにした。

 米メディアによると、アータン容疑者はアフリカ東部ソマリア出身の18歳。ソマリアはイスラム過激主義の影響が強いことなどから、警察は大学襲撃がテロ目的だった疑いもあるとみて動機などの解明を進める。

 アータン容疑者のものとみられるフェイスブックには事件前「アメリカ!他国、特にイスラム共同体への干渉をやめろ」などの書き込みがあった。

(11月29日11時10分)

国際(11月29日)