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東証、午前終値は1万8322円 米株安嫌気し続落

 29日午前の東京株式市場は、前週末までの相場上昇で過熱感がある中で、前日の米株安を嫌気した利益確定売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。

 ただ東京外国為替市場の円相場が1ドル=112円近辺で落ち着いていることから、平均株価は底堅く推移した。

 午前終値は前日終値比34円31銭安の1万8322円58銭。東証株価指数(TOPIX)は0・19ポイント安の1469・39。

 前日にニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が高値警戒感から5営業日ぶりに反落し、ハイテク株主体のナスダック総合指数も下がったため、投資家の積極姿勢が後退した。

(11月29日11時54分)

経済(11月29日)