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大阪維新の会、初の「赤字」 都構想やダブル選で出費

 大阪維新の会の収支  大阪維新の会の収支
 政治団体・大阪維新の会が昨年、「大阪都構想」の住民投票や大阪府知事・大阪市長のダブル選に伴う出費がかさみ、2010年の設立後初めて「赤字」状態となったことが29日、府選挙管理委員会が公表した政治資金収支報告書で分かった。

 大阪維新は10年4月に設立され、当時府知事だった橋下徹氏が代表に就任。11年4月の統一地方選では府議会で過半数、市議会で第1会派に躍進し、12年以降は国政政党の「母体」としての役割も担っている。

 10年以降、収入が支出を800万~6千万円程度上回っていたが、昨年は収入1億3070万円に対し、支出は2億2188万円だった。

(11月30日5時05分)

政治(11月30日)