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4月までの朴大統領退陣を要求 与党非主流派、弾劾は9日採決か

 国民向け談話を発表する韓国の朴槿恵大統領=29日、ソウル(代表撮影・共同)  国民向け談話を発表する韓国の朴槿恵大統領=29日、ソウル(代表撮影・共同)
 【ソウル共同】韓国の朴槿恵大統領が国会に自らの進退を委ねるとして任期満了を待たずに辞任する意向を表明したのを受け、与党セヌリ党非主流派は30日午前、会合を開き、朴氏に退陣時期を明言するよう要求することで一致した。遅くとも来年4月末までの辞任を求める。

 朴氏退陣に向けた野党との協議がまとまらなければ、野党が推進する弾劾訴追案に賛成する方針も改めて確認した。野党側は弾劾成立を確実にするため、弾劾訴追案の採決を当初目指していた12月2日から国会会期末の9日に先送りする公算が大きくなっている。

(11月30日12時50分)

国際(11月30日)