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高速炉開発の工程表策定来年開始 もんじゅ代替、政府が第3回会合

 高速炉開発会議の第3回会合で、あいさつする世耕経産相=30日午前、経産省  高速炉開発会議の第3回会合で、あいさつする世耕経産相=30日午前、経産省
 政府は30日、廃炉を前提とした議論が進む日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)に代わる高速炉の今後の開発方針を議論する「高速炉開発会議」の第3回会合を開き、開発方針を具体化する工程表の策定作業に2017年初頭から取り組むとした骨子案を明らかにした。作業部会を設置し、18年をめどにまとめる。

 会議を主催する世耕弘成経済産業相は冒頭「要素技術をどのように獲得していくのか、もんじゅ以外の方策も含め幅広く検討したい。国際協力を有意義にするため、国内に開発の実力を備えておくことが大前提だ」と述べた。

(11月30日9時41分)

科学・環境(11月30日)