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東証、3日ぶり小幅反発 もみ合い後買いやや優勢

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 30日の東京株式市場は売り買いが交錯し、前日の終値を挟んでもみ合った後、買い注文がやや優勢となって取引を終えた。日経平均株価(225種)は、小幅ながら3営業日ぶりに反発した。

 終値は前日比1円44銭高の1万8308円48銭。東証株価指数(TOPIX)は0・86ポイント高の1469・43。出来高は約26億7100万株。

 米企業業績への期待から前日の米国株が上昇した流れを受け、朝方は値上がりして始まった。28、29日の下落で相場の過熱感が和らいだことも買いを誘った。

 ただ、当面の利益を確定する売り注文も出やすく、1万8300円を割り込む場面があった。

(11月30日16時30分)

経済(11月30日)