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住宅にアーチェリーの矢、札幌 80代男性が誤射

 札幌市などは30日、市立月寒屋外競技場(同市豊平区)の弓道場でアーチェリーの練習をしていた80代男性が誤射し、矢が場外に飛び出し近くの住宅の壁に刺さる事故があったと発表した。けが人はいなかった。

 市や札幌アーチェリー協会によると、9月17日、弓道場から約100メートル離れた住宅の壁に、長さ約70センチの矢が刺さっているのを住人が見つけた。相談を受けた北海道警が調べたところ、80代男性の誤射で、矢が高さ9メートルのフェンスを越えて場外に出たことが分かった。男性はアーチェリー歴34年。9月中旬に弓道場を利用したが記憶があいまいで、誤射の認識はなかったという。

(11月30日17時20分)

社会(11月30日)