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俳優の柳沢慎吾が米ドラマPR 大人になっても暴走?

 米国ドラマ「シカゴ・ファイア」DVDリリース記念イベントに登場し、ポーズをとる柳沢慎吾=30日、東京都中央区  米国ドラマ「シカゴ・ファイア」DVDリリース記念イベントに登場し、ポーズをとる柳沢慎吾=30日、東京都中央区
 俳優の柳沢慎吾が東京都内で開かれた米国ドラマ「シカゴ・ファイア」のDVDリリース記念イベントに“PR消防署長”として登場。ほぼアドリブの生アテレコばかりか、取材陣相手に54歳とは思えぬ暴走ぶりを見せた。

 シカゴの消防局を舞台にした作品同様、柳沢は消防服で登場し、スクリーンに上映されるドラマ映像に合わせ、声を吹き込む企画に挑戦した。

 火災現場の緊迫感とウイットを交ぜ合わせ、最後は「いい夢見ろよ!」のおなじみのせりふでしめる絶妙なアテレコを披露。映像は事前に1回見ただけといい「やっぱりアドリブがいいね。台本があると駄目なのよ」と満足げだった。

 ドラマに登場する面々と同様、“署長”として守りたいものを問われると、「皆さんの笑顔」と即答。出演中の「ウルトラマンオーブ」の撮影エピソードや、20代の頃にシカゴの税関で足止めを食った話などを次々に繰り出し、会場に笑いの渦を巻き起こした。

 暴走気味のイベントを顧みたのか、囲み取材では「最近はこの辺でやめろという空気を察するのよ。大人になったね」。

 ところが、それもつかの間、取材終了を告げる主催者側を制し、リポーターを犯人に見立ててお得意の刑事ネタへ。「最高だね、まだいけるね、警視庁」と顔をくしゃくしゃにしていた。

(11月30日17時31分)

文化・芸能(11月30日)