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みずほ、地域単位に経営戦略 来年度から、地銀と提携も

 みずほフィナンシャルグループが2017年度から全国を約120の地域に分け、それぞれで独自の経営戦略を実行する検討をしていることが30日、分かった。地域密着の経営でグループ内の連携と効率化を加速する狙い。地方銀行と提携して地域ごとに収益拡大も目指す。大手銀行グループでは初の試みとなる。

 店舗の既存の営業エリアは維持した上で、人口や顧客動向などに基づき新たに約120の地域区分を設定する見通しだ。地域ごとに採算性を分析して強みや弱みを洗い出し、経営資源の配分にめりはりを利かせて効率的な運営を図る。店舗運営もより柔軟にする。

(11月30日19時45分)

経済(11月30日)