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東証、今年の終値高値一時突破 1万8700円回復

 1日午前の東京株式市場は、石油輸出国機構(OPEC)の原油減産合意や、1ドル=114円台まで進んだ円安ドル高を好感する買い注文が先行し、日経平均株価(225種)は大幅に続伸した。上げ幅は一時400円を超えて1万8700円台を回復し、大発会の1月4日に付けていた終値ベースの今年の最高値(1万8450円98銭)を突破、約11カ月ぶりの高水準となった。

 午前終値は前日終値比413円90銭高の1万8722円38銭。東証株価指数(TOPIX)は27・37ポイント高の1496・80。

 OPECは11月30日の定時総会で減産に最終合意し、米原油先物相場が大幅上昇した。

(12月1日11時55分)

経済(12月1日)