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コロンビア墜落機、燃料切れか 機長が管制官と交信

 11月30日、ブラジル南部シャペコで、コロンビアでの飛行機事故で死亡した選手らを追悼するサッカークラブ「シャペコエンセ」のユース選手ら(ロイター=共同)  11月30日、ブラジル南部シャペコで、コロンビアでの飛行機事故で死亡した選手らを追悼するサッカークラブ「シャペコエンセ」のユース選手ら(ロイター=共同)
 【リオデジャネイロ共同】コロンビア中部メデジン近郊でブラジルのプロサッカー選手らが乗ったチャーター機が墜落した事故で、機長がメデジン空港の管制官に対し、電気系統のトラブルに加え、燃料が不足しているため、優先的に着陸させてほしいと求めていたことが11月30日、分かった。地元メディアが交信記録を入手した。

 AP通信によると、墜落機のBAe146の最大航続距離は2965キロ。同機が出発したボリビア東部サンタクルスとメデジン間の距離に、若干足りないという。

 APは、墜落時に同機が爆発炎上しなかったことも燃料切れの根拠と伝えた。

(12月1日10時15分)

国際(12月1日)