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民進、カジノ法案反対で集約へ 政調会長「賛成あり得ない」

 民進党は1日午前、内閣部門などの合同会議を国会内で開き、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案について、大串博志政調会長に対応を一任した。大串氏は「賛成はあり得ない」と記者団に述べ、反対する方向で意見集約を進める考えを示した。

 会議では推進論も一部あったものの、慎重意見が大勢を占めた。推進派の中からも「与党の強引な議事運営を認めることはできない。拙速に結論を出すべきではない」との声も出た。今後の国会対応で一致して行動する方針を確認した。

 民進党内では、執行部がギャンブル依存症への懸念から反対姿勢を堅持している。

(12月1日11時20分)

政治(12月1日)