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今秋、全国的に日照少なく 低気圧や前線影響

 気象庁は1日、今秋(9~11月)の天候まとめを発表した。低気圧や前線などの影響で全国的に日照時間が少なく、西日本(近畿、中四国、九州)では平年と比べて78%となり、統計を開始した1946年以降、最も少なかった。

 気象庁によると、日照時間は北日本(北海道、東北)で平年比92%、東日本(関東甲信、北陸、東海)で同87%、沖縄・奄美で同95%。

 降水量は低気圧と台風、前線の影響で多くなり、西日本の日本海側では平年比173%だった。

 また、南から暖かい空気が流れ込み、北日本を除く広い地域で平均気温がかなり高くなった。

(12月1日18時01分)

暮らし・話題(12月1日)