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東京円、一時114円後半 減産を好感、9カ月半ぶり

 1日の東京外国為替市場で、石油輸出国機構(OPEC)の減産最終合意が好感され、安全資産とされる円に売りが集中した。円相場は一時1ドル=114円83銭をつけ、2月中旬以来、9カ月半ぶりの水準まで円安ドル高が進んだ。

 午後5時現在は前日比1円44銭円安ドル高の1ドル=114円16~17銭。ユーロは1円44銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円17~21銭。

 前日に米国市場で原油先物相場が上昇したことで投資家の積極姿勢が強まり、朝方は円安ドル高が進んだ。ただ、1ドル=115円に近づくとドルは利益確定の売りが優勢となり、午後は113円台後半まで下落する場面もあった。

(12月1日18時40分)

経済(12月1日)