国内外ニュース

民進「もち代」支給 衆院解散にらみ異例対応

 民進党が早期の衆院解散・総選挙をにらみ、年末の活動費として所属衆院議員に一律約200万円の「もち代」を支給したことが1日分かった。党幹部は「蓮舫執行部は衆院解散が近いとみて異例の対応に踏み切った」と説明している。

 内部文書によると、党本部は11月30日に各選挙区支部に活動費を入金した。「解散・総選挙が現実的な日程となった場合、改めて資金の交付を検討する」と明記した。

 元議員ら公認内定者にも支給。金額は一律でなく「それぞれの状況や事情によってさまざま」(幹部)という。

 中堅議員は「ありがたい。さっそく地元の活動に役立てる」と述べた。

(12月1日20時01分)

政治(12月1日)