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養子縁組の元業者2人逮捕、千葉 営利目的疑い、全国初

 自宅を出る伊勢田裕容疑者=8日午前7時6分、札幌市手稲区  自宅を出る伊勢田裕容疑者=8日午前7時6分、札幌市手稲区
 特別養子縁組を希望する夫婦に営利目的で乳児をあっせんしたとして、千葉県警は8日、児童福祉法違反の疑いで、同県四街道市の養子縁組あっせん業者「赤ちゃんの未来を救う会」(解散)の元代表理事伊勢田裕(32)、元理事上谷清志(35)の両容疑者を逮捕した。あっせん業者の逮捕は全国初。

 捜査関係者によると、両容疑者は昨年春ごろ、営利目的で東京都の夫婦に乳児を養子としてあっせんした疑いが持たれている。救う会は夫婦から子どもを優先的に紹介するなどの名目で事前に225万円を受け取った。県警はこの金は実費より多額で、営利に当たると判断したとみられる。

(3月8日11時26分)

社会(3月8日)