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1100世帯停電、東京 クレーン車傾き電線に接触

 都道拡張の工事現場で傾いた大型クレーン車=8日午後、東京都世田谷区(共同通信社ヘリから)  都道拡張の工事現場で傾いた大型クレーン車=8日午後、東京都世田谷区(共同通信社ヘリから)
 8日午後0時半ごろ、東京都世田谷区三宿2丁目、都道拡張の工事現場で、大型クレーン車が右前方に傾き、約21・6メートルのアーム部が電線に引っ掛かった。付近の約1100世帯が一時停電。けが人はなかった。

 警視庁世田谷署によると、50代の男性作業員がクレーン車でコンクリート片を地中の穴に移していたところ、車両を固定する「アウトリガー」と呼ばれる支柱の1本が地中に埋まり、傾いたという。電線とクレーン車は約10メートル離れていた。

 現場は東急田園都市線池尻大橋駅から北西約700メートルの住宅街。

 東京電力によると、停電は三宿2丁目と同区池尻4丁目で発生した。

(3月8日15時50分)

社会(3月8日)