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自宅でインスリン発見、大阪 親族への処方分を流用か

 1歳の長女を低血糖状態にしたとして傷害の疑いで大阪府高槻市の母親光吉彩夏容疑者(21)が逮捕された事件で、府警捜査1課が光吉容疑者の自宅を家宅捜索した際、インスリン注射薬数本があったことが8日、同課への取材で分かった。

 いずれも未使用で、同居する光吉容疑者の母親に処方されたものだった。捜査1課は、母親への処方薬を流用して長女に投与した疑いがあるとみて調べる。

 同課によると、光吉容疑者は昨年7月11日夕、自宅で長女にインスリンを投与した疑いがある。同日夜、「娘がけいれんした」と高槻市内の病院に連れて行き、長女は高インスリン性低血糖症と診断されて入院した。

(3月8日17時45分)

社会(3月8日)