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滋賀・彦根城410年祭が開幕 12月まで

 滋賀県彦根市で開かれた「国宝・彦根城築城410年祭」の開幕式典で、ひこにゃんの新イラストを発表する大久保貴市長=18日午前  滋賀県彦根市で開かれた「国宝・彦根城築城410年祭」の開幕式典で、ひこにゃんの新イラストを発表する大久保貴市長=18日午前
 滋賀県彦根市の彦根城が完成してから410年となるのを祝う「国宝・彦根城築城410年祭」が18日開幕した。期間は12月10日まで。徳川家康を支えた武将井伊直政が築城を命じ、1607年ごろ天守閣が完成したとされる。

 彦根城博物館能舞台で開幕式典があり、大久保貴市長はゆるキャラ「ひこにゃん」が法被を着た410年祭用のイラストを発表した。愛知県一宮市から訪れた岩田直美さん(56)は「法被姿のひこにゃんは目が笑っていてかわいい。癒やされる」と喜んだ。

 祭典の期間中、西の丸三重櫓で、仮想現実(VR)技術を使い築城や城下町の様子を再現した映像を紹介する。

(3月18日12時21分)

暮らし・話題(3月18日)