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広島の山陽道で多重事故 車12台、5人軽傷

 19日午後6時35分ごろ、広島県東広島市八本松町飯田の山陽自動車道下り線の八本松トンネル入り口付近で、乗用車など計12台が絡む事故があった。県警高速隊などによると、女性1人が胸を強く打って病院に搬送され、他に4人がけがをしたが、5人とも軽傷。

 下り線は西条―志和間で一時通行止めとなった。現場は片側2車線の直線で、下り線は当時、約9キロの渋滞が発生していた。

 八本松トンネルでは昨年3月、トンネル内で渋滞の列にトラックが突っ込む事故があり、2人が死亡した。トラックの運転手は当時、居眠り運転をしていた。

(3月19日23時51分)

社会(3月19日)