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東証反落、1万9千円割れ 米政策不安で276円安

 1万9000円を割り込んだ日経平均株価(中段)などを示すモニター=27日、東京・東新橋  1万9000円を割り込んだ日経平均株価(中段)などを示すモニター=27日、東京・東新橋
 週明け27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に反落し、約1カ月半ぶりに節目の1万9000円を割って取引を終えた。トランプ米大統領の政策運営に対する不安が収まらず売り注文が膨らんだ。円高ドル安の進行も投資家心理を冷やした。

 終値は前週末比276円94銭安の1万8985円59銭。東証株価指数(TOPIX)は19・53ポイント安の1524・39。出来高は約17億6200万株だった。

 トランプ氏が優先課題とした前政権の医療保険制度改革(オバマケア)を見直す法案は、与党共和党をまとめきれず、前週末の24日に撤回に追い込まれた。

(3月27日16時26分)

経済(3月27日)