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NY株、一時180ドル下落 株安、世界的に連鎖

 【ニューヨーク共同】週明け27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前週末と比べた下げ幅は一時180ドルを超えた。米政権による今後の経済政策運営への懸念が広がったことが要因。日本や欧州の株式相場も総じて値を下げており、株安が世界的に連鎖した。

 前週末に米医療保険制度改革(オバマケア)の代替法案が撤回されたことで、大規模減税などトランプ米政権の経済政策の先行きに対する不透明感が拡大。投資家がリスクを避ける姿勢を強め、売り注文が広がった。

 ダウは午前10時現在、前週末比118・72ドル安の2万0478・00ドル。

(3月27日23時40分)

経済(3月27日)