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タカタエアバッグ百万台リコール トヨタなど5社

 タカタ製エアバッグのガス発生装置=2015年6月(ロイター=共同)  タカタ製エアバッグのガス発生装置=2015年6月(ロイター=共同)
 タカタ製エアバッグの欠陥問題で、トヨタ自動車、富士重工業、三菱自動車、日野自動車、メルセデス・ベンツ日本の5社は30日、54車種計103万9534台のリコールを国土交通省に届けた。無料で回収、修理する。

 2002年12月~13年4月に生産あるいは輸入した車が対象で、運転席や助手席用エアバッグのガス発生装置が湿気で劣化し、作動時に破裂して金属片が飛び散る恐れがある。リコールが相次いで部品不足になっているため、各社とも入手でき次第実施する。

 国交省は昨年5月にタカタ製エアバッグのリコール対象を拡大しており、今回もその一環。

(3月30日16時41分)

社会(3月30日)