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三菱UFJ、東芝株を一部売却 保有割合は低下

 三菱UFJフィナンシャル・グループの傘下企業が、保有する東芝株の一部を売却したことが3日、分かった。東芝の発行済み株式総数(3月27日現在)のうち、三菱UFJグループとしての保有割合は5・14%から3・54%に低下した。

 保有割合を減らしたのは三菱UFJ信託銀行と、三菱UFJ国際投信の2社。

 2015年に発覚した不正会計の影響で、東芝株は「監理銘柄」に指定されている。日本取引所グループ傘下の自主規制法人が進めている審査の結果によっては、上場廃止となる恐れがある。

(4月3日19時26分)

経済(4月3日)