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シリアで空爆、市民30人死亡 首都近郊の反体制派地域

 【カイロ共同】シリア人権監視団(英国)によると、シリアの首都ダマスカス近郊の反体制派地域、東グータ地区に3日、アサド政権軍による複数の空爆があり、子どもを含む市民少なくとも30人が死亡した。

 シリアでは昨年末、アサド政権の後ろ盾となっているロシアや反体制派を支援するトルコの仲介で停戦が発効したが、ダマスカス周辺では最近戦闘が激化し始めている。

 監視団によると、3日の空爆で最大の被害があったのは東グータ地区の一角にあるドゥーマで、2人の子どもを含む22人が死亡した。

(4月4日9時11分)

国際(4月4日)