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シャープ蓄電池の販売2倍へ 住宅用新製品でシェア拡大狙う

 シャープは6日、2017年度の住宅用蓄電池の販売台数を1万台に伸ばし、16年度から倍増させることを目指すと明らかにした。エネルギー消費量が実質的にゼロになる省エネ住宅「ゼロエネルギー住宅」の普及が追い風になると期待し、新製品を投入してシェア拡大を狙う。

 シャープは同日、従来機に比べ容量が35%増の6・5キロワット時でありながらサイズをほぼ半分に抑えた蓄電池システムの新製品を発表。場所を取らずクローゼットなどにも設置できるのが売りだ。

 変換効率を高めた太陽光パネルや家庭のエネルギー管理システム(HEMS)の新製品も投入する。

(4月6日16時30分)

経済(4月6日)