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熊本地震、震度1以上4200回 気象庁、今後も警戒

 気象庁は10日、昨年4月14日の熊本地震発生から今月9日の間に、熊本県から大分県中部を震源とする震度1以上の地震が4291回あったと明らかにした。「この地域では過去、大きな地震から数年以内に同程度の地震が再び起きた例もあり、引き続き警戒してほしい」と呼び掛けている。

 気象庁によると、熊本県の地震活動は徐々に減衰しているものの、活発な状態が続いている。3月は震度1以上の地震が25回あった。3月6日と4月9日には最大震度3を記録している。大分県中部の地震活動はほぼ収まったとみられる。

(4月10日18時50分)

社会(4月10日)