国内外ニュース

百貨店大手3社が減収 爆買い失速、衣料品不振

 主要百貨店3社の17年2月期決算  主要百貨店3社の17年2月期決算
 大丸と松坂屋を運営するJ・フロントリテイリングなど主要百貨店3社の2017年2月期決算が10日出そろった。訪日外国人客による「爆買い」の失速や衣料品の不振などで3社とも減収となった。

 J・フロントの連結決算は、売上高が前期比4・7%減の1兆1085億円、営業利益は7・2%減の445億円だった。

 高島屋の17年2月期連結決算は売上高に当たる営業収益が0・6%減の9236億円。ただ営業利益は人件費や宣伝費などの販売管理費を削減し3・1%増の340億円だった。

 そごう・西武の単体売上高は5・4%減の7479億円、営業利益は41・4%減の43億円となった。

(4月10日19時27分)

経済(4月10日)