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学校給食が半年ぶり再開、鳥取 震度6弱被災の倉吉市

 約半年ぶりに再開された給食を楽しむ成徳小の児童=11日午後、鳥取県倉吉市  約半年ぶりに再開された給食を楽しむ成徳小の児童=11日午後、鳥取県倉吉市
 昨年10月に発生した最大震度6弱の地震で被災した鳥取県倉吉市の給食センターが復旧し、11日から約半年ぶりに本格的な学校給食が再開された。

 この日は市内18の小中学校のうち8校で先行して再開し、メニューは鶏肉の蜂蜜焼きなど。他の10校も12日以降に順次再開するという。

 昨年の地震ではセンターの天井や壁が剥がれ落ち、一部の機械も損傷。18校全てで給食を提供できない状態が続いていたが、修復工事が3月22日に完了した。

 市内の学校では、センターを運用できなかった期間は、各家庭からの弁当持参や民間業者からのパンなどの納入、近隣自治体からの給食の提供で対応していた。

(4月11日12時20分)

社会(4月11日)